薬剤師へ

薬剤師の服薬指導に読書を活かす! ご紹介『1時間で1冊の本を読む方法』


こんにちは。 マサです。

調剤薬局にて薬剤師として働いています。

今回私が主張したいことは3つです。

読書が服薬指導を向上させるので、
 
①効率良く読書する方法を学んでください
 
②効率よく読書するために “「本の読み方」で人生が思い通りになる読書革命(著:金川顕教)”を読んでください
 
③どんな本を読もうか悩む方はyoutubeで探してください

 

金川顕教(かながわ あきのり)流の読書法

『予測読み』:カバーや帯、著者紹介などで本の内容を予測する

『断捨離読み』:一通り本をめくり、気になるところにマーキング(ドッグイヤー)する

『記者読み』:②でマーキングしたところを熟読する

『要約読み』:他人に本の内容を紹介することを意識して、著者が伝えたいことをまとめながら読む

読書をオススメすると、「本を読む時間がない」、「本を読むのが苦手」などの声を聞きます。
 
私もそうでした。 私の場合は1冊の本を読むのには数時間かかっていました。
 
そこで私は、金川顕教(かながわ あきのり)さんが運営している『YouTube図書館』という、金川さんが本を読んで、その内容をまとめて説明するyoutubeを拝聴することにしました。
そのyoutubeを拝聴して、服薬指導に活かせそうな本を購入しています。

一度、金川さんが内容を説明してくださっているので、とても本が読みやすくなります。
また、金川さんの本の読み方は、『全部読むのではなく20%を読んで80%を理解する』です。
 
どういうことかと言いますと、「2対8の法則」「パレートの法則」とも呼ばれ、「取扱商品のうち2割の品目の売り上げが、全体の8割を占めている」、「全社員のうち2割が、売り上げの8割をあげている」などのように、全体の2割の貢献が、全体の8割を閉めているという法則があります。
これが読書でも同じことが言える、と仰っています。

これには私も賛成です。

最初は金川さんの言っていることが分かりませんでしたが、本を読み始めると『なるほどその通り』と思えるようになりました。

たとえば「睡眠時間は8時間必要」という本があったとします。
そうすると本では

①「現在の日本人の平均睡眠時間の話」
②「8時間確保できないとどうなるか(なぜ8時間なのか)」
③「著者の主張」
④「睡眠時間を8時間確保するとどうなるか」
⑤「8時間の睡眠時間を確保するための方法」

など、5つ程度に分けて説明していることが多いように思います。

私がもしこの本を読むのであれば、服薬指導に活用するために著者が「8時間」としている根拠が書かれている箇所と、服薬指導に活用できそうな「8時間の睡眠時間を確保するための方法」を主に読むと思います。それ以外のところも目を通しますが、読むというよりは見て、必要なければ読みません。
あなたにとって必要な情報が私と違っていれば、読む場所が違うと思います。

時間のない人でも本が読めそうではありませんか?

今より患者さんのためになる服薬指導をしたい方は、ぜひ“「本の読み方」で人生が思い通りになる読書革命(著:金川顕教)”を読むことをオススメします。
何倍も効率が良くなると思います。

「本の読み方」で人生思い通りになる読書革命 [ 金川 顕教 ]


 

 

読みたい本の探し方

どんな本を読めば良いか悩むことがあると思います。
そういった方は、先ほどご紹介した金川さんの「YouTube図書館」やオリエンタルラジオ中田さんの「中田敦彦のyoutube大学」などをご覧になり、興味ある本を読むことをオススメします。

読書を服薬指導に活かす

以前、『薬剤師の勉強は3つ!! 薬・疾患・心理学という記事を書きました。

そのなかで、「心理学を学ぶために本を読みましょう」とお伝えしました。
今思うと、半分正しくて半分正しくないように思います。
正しいことは、心理学の本を読むことです。
正しくないことは、本は心理学の本だけではないことです。

最近私が読んでいるのは「自己啓発本」や「ビジネス書」です。
「自己啓発本」や「ビジネス書」を読み、著者が言いたいことを理解してそれを服薬指導に活かせないかを考えます。

【ご紹介】薬剤師の服薬指導に活かせるテクニック(書籍を活用して)では、実際に読んだ本を活用した服薬指導をご紹介しました。


 

-薬剤師へ
-,

© 2022 夫婦薬剤師